開腹しても手術できないかもしれないと聞いていたが、手術できた。 大腸が2箇所で縊れていて、真ん中の部分がソーセージのように腫れ上がっていたそうだ。 当初、バイパス術くらいしかできないだろうと言われていたのだが、ソーセージ部分を切り取って、端と端を繋げて、大きく通過できるようにできたそうだ。 これで、次に閉塞するまで、食事も摂れるだろうとのこと。ありがたい。 ただ、これが最後の手術になるらしい。 次に閉塞が起こったら、もう、手術できる腸管がのこっていないので、食事を止めて(水も!)、腸の動きを止めて、点滴だけで栄養を摂るそうだ。 食べられないのは残念だな。 手術の様子? (想像図) 手術の直前まで、遠山の金さんを観た
胃ガンと共に生きて3年半の2018年6月15日から絵日記を始めました。 7月中旬ごろ、たった1ヶ月の間でもほぼ毎日絵日記を書いていると、だんだん絵が上手になることに気づき、絵日記の上達の記録として残すことにしました。 傷病手当金など病気に関するお金のことも、今後呟いていきます。