スキップしてメイン コンテンツに移動

7月4日:姉がお見舞いに来た&オプジーボ開始


姉が介護認定日に合わせて、カナダからお見舞いに来た。

姉はブルドーザーのように、

  1. 介護認定のための立会いを済ませ
  2. 私が国民健康保険の限度額適用認定証や国民年金支払いの法定免除手続きを完了していないと知ると、プンスカ怒りながらひとしきり私に説教し倒し
  3. その足で病院内の地域医療連帯のメディカル・ソーシャル・ワーカーに相談に行き
  4. メディカル・ソーシャル・ワーカーの指導通りに国民健康保険の限度額適用認定証やら国民年金支払いの法定免除手続きやら行って
  5. 「看護師さんから、妹さん? って尋ねられたよ!」と、ご機嫌でひとしきり自慢して
  6. 「そう言えば、お姉ちゃん、カナダに戻ったら、カリヨン奏者になるために修行するから!」と言い残して
嵐のように実家に戻って行った。

数日前、”妹が「お姉さんですか?」と尋ねられて本気でムッとした事件”の後なので、看護師さん達は、とりあえず女きょうだいを見たら「妹さんですか?」と尋ねる方向で申し送っているのかも知れないけど、姉がご機嫌なので、内緒にしておこう。

そして、
姉は、
なんと、
この後、ハウステンボスに行くらしい。

時差ボケもあるだろうに、相変わらず元気な姉だ。でも、姉は実は体があまり丈夫じゃないので、弟としては心配。

それにしても、カリヨン奏者って? なんぞ?


姉のインパクトが強すぎて、今日からオプジーボという新しい薬を開始したのだが、そっちが吹っ飛んでしまった。

コメント

  1. お姉さんのTwitterから飛んできました😊
    ハウステンボスつながりで声を掛けて頂いて以来仲良くさせてもらってます!

    やはり…パワフルな方なんですねー!!
    弟さんも勢いに押されちゃいましたね笑

    体調が少しでも上向きますように。
    台風の影響で気圧が不安定なので、影響がないといいな。
    また絵日記見に来ますね😊

    返信削除
  2. コメントありがとうございます。
    姉がお世話になっています(笑)

    私の居住地では、8月24日頃は、台風の影響で風がつよくなったかなと感じるくらいの影響でした。

    またお越しください。(^^)

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

9月22日:永眠しました(姉代筆)

こちらのブログ主の姉です。 弟は9月22日3:50 に母に見守られて永眠しました。 弟の遺品の中に9月21日まで描かれた絵日記を見つけたので、落ち着いたらアップします。 また、弟は、ガンになった時に得られる公的援助や入院中の便利グッズについてもまとめていたので、紹介したいと思います。 これからも、弟のブログは姉の代筆によってしばらく続きますので、どうぞお付き合いください。 ========= 弟の最期の時に、一緒にいたのは母だけでした。 もう一人の弟、妹、私は間に合いませんでしたが、病院スタッフのおかげで、疼痛コントロールなどもうまくなされ、穏やかな最期だったと、母から聞きました。 その他 弟は、臓器ドナーとして登録したあったのですが、ガン播種転移があったため、私の母校への献体に切り替えていることも知りました。 献体登録してあったため、ドライアイスが使えず、葬儀を早めたので、私は通夜にも葬儀にも間に合うことができなかったけれど、もう一人の弟や妹から通夜や葬儀の様子を聞くことができました。弟は、臓器ドナーとして登録したあったのですが、ガン播種転移があったため、私の母校への献体に切り替えていることも知りました。 献体登録してあったため、ドライアイスが使えず、葬儀を早めたので、私は通夜にも葬儀にも間に合うことができなかったけれど、もう一人の弟や妹から通夜や葬儀の様子を聞くことができました。 弟は医科大学に献体登録してあったため、ドライアイスが使えず、葬儀を早めたので、カナダに住んでいる私は通夜にも葬儀にも間に合うことができませんでしたが、もう一人の弟や妹から通夜や葬儀の様子を聞くことができました。 家族葬のつもりで、椅子を数脚しか用意していなかったら、弟の学生の時の友人やブラスバンド関係の友人がたくさん来てくださり、大慌てしたこと。 絵日記にはあまり熱心なカトリック信者ではないと書いてあったけれど、ガンと付き合っている間も体調がいい時には教会に行って、ミサの時には聖書の朗読などをしていたこと。 葬儀会社の人がお化粧上手で、「誰!?」と思うくらいイケメンに仕上がっていたこと。(姉の欲目ですが、弟は客観的にかなり整っている顔をしていたと思います)。 また、遺品の中からは、誰かに読まれることを意識して書いたと思われる手帳や

8月3日:オブジーポ3回目

オブジーポ3回目。特に問題なし。 オプジーボは新しいタイプの薬で、抗がん剤っていうのとはちょっと違うそう。 本来は、T細胞という細胞が、ガンをやっつけてくれるんだけど、ガンはT細胞ががん細胞を認知する部分にフタをしてT細胞が働けなくしてしまうらしい。 で、オプジーボはこのフタを外して、細胞の免疫力を回復させがん細胞への攻撃を助けるらしい。 話を効いても、効くんかいな〜? と、半信半疑だったが、なんとなく効いてる気がするんだよね。 イワシの頭も信心から、とは言うけど、効いてくれていると本当に嬉しい。 次に腸管が詰まったら、もう二度と食べることはできないと説明を受けているので、食事はできるだけ長いこと楽しみたい。

9月16日:アパートの引き払い

書くのを忘れていたけれど、9月上旬に兄の手配で、十数年住んでいたアパートを引き払いました。 何年も住んでいたことと、モノが捨てられないたちなので、モノがあふれていたと兄にびっくりされてしまいました。 すっきり綺麗になったアパートの写真を見せてもらって、こんなんだったかな、と、思い出せないくらい、綺麗になっていました。 アパートの大家さんはとても良い方で、ご挨拶できないままアパートを引き払うことになったのが、残念です。