スキップしてメイン コンテンツに移動

9月14日:少し体調が良くなりました

一昨日 9月12日(水)は訪問看護からケアマネさんが来てくれました。
ケアマネさん、なんと、私の学生時代の吹奏楽部の後輩と知り合いでした。

吹奏楽部の後輩がケアマネの資格を取っていて、一緒に仕事をしていたこともあるそうです。(@_@)

こういう繋がりは、ちょっとびっくりするけど、とても嬉しい。

昨日 9月13日(木)はカトリック教会の神父さまが来られました。

幾分、回復してきました。(^^)

コメント

このブログの人気の投稿

9月22日:永眠しました(姉代筆)

こちらのブログ主の姉です。 弟は9月22日3:50 に母に見守られて永眠しました。 弟の遺品の中に9月21日まで描かれた絵日記を見つけたので、落ち着いたらアップします。 また、弟は、ガンになった時に得られる公的援助や入院中の便利グッズについてもまとめていたので、紹介したいと思います。 これからも、弟のブログは姉の代筆によってしばらく続きますので、どうぞお付き合いください。 ========= 弟の最期の時に、一緒にいたのは母だけでした。 もう一人の弟、妹、私は間に合いませんでしたが、病院スタッフのおかげで、疼痛コントロールなどもうまくなされ、穏やかな最期だったと、母から聞きました。 その他 弟は、臓器ドナーとして登録したあったのですが、ガン播種転移があったため、私の母校への献体に切り替えていることも知りました。 献体登録してあったため、ドライアイスが使えず、葬儀を早めたので、私は通夜にも葬儀にも間に合うことができなかったけれど、もう一人の弟や妹から通夜や葬儀の様子を聞くことができました。弟は、臓器ドナーとして登録したあったのですが、ガン播種転移があったため、私の母校への献体に切り替えていることも知りました。 献体登録してあったため、ドライアイスが使えず、葬儀を早めたので、私は通夜にも葬儀にも間に合うことができなかったけれど、もう一人の弟や妹から通夜や葬儀の様子を聞くことができました。 弟は医科大学に献体登録してあったため、ドライアイスが使えず、葬儀を早めたので、カナダに住んでいる私は通夜にも葬儀にも間に合うことができませんでしたが、もう一人の弟や妹から通夜や葬儀の様子を聞くことができました。 家族葬のつもりで、椅子を数脚しか用意していなかったら、弟の学生の時の友人やブラスバンド関係の友人がたくさん来てくださり、大慌てしたこと。 絵日記にはあまり熱心なカトリック信者ではないと書いてあったけれど、ガンと付き合っている間も体調がいい時には教会に行って、ミサの時には聖書の朗読などをしていたこと。 葬儀会社の人がお化粧上手で、「誰!?」と思うくらいイケメンに仕上がっていたこと。(姉の欲目ですが、弟は客観的にかなり整っている顔をしていたと思います)。 また、遺品の中からは、誰かに読まれることを意識して書いたと思われる手帳や

7月21日:兄&兄嫁&姪2人、姉&姪がお見舞いに来た

今日は兄&兄嫁&姪2人、姉&姪の計6人、お見舞いに来た。 なかなかすごい人数。お酒は一滴も入ってないのに、宴会状態になって、ちょっとヒヤヒヤした。兄がポルトガルに出張だったらしく、謎のお土産を持って来てくれた。ポルトガルものだが、ちょっと日本っぽい部分もあり、興味深い。

8月29日:いつもの食事

食事は80歳すぎの母が準備してくれます。母も要支援2で、すごく元気というわけではなのだけど。 ありがたいやら、申し訳ないやら。 「老人を狙った固定電話での詐欺を、声で撃退できるから、一緒に住めて心強い」よって言ってくれるのはちょっと嬉しい。声にはちょっと自信があります(笑)。 この食事は8月26日のもの。